生成AIを活用した農政及び鳥獣被害対策DXに向けた連携に関する協定を締結

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生成AIを活用した農政及び鳥獣被害対策DXに向けた連携に関する協定を締結

2025年11月28日
エヌ・ティ・ティテレコン株式会社

 エヌ・ティ・ティテレコン株式会社(中国支店:広島県広島市、中国支店長: 谷口 穣治、以下「NTTテレコン」)は、株式会社テミクス・グリーン(本社:東京都港区、代表取締役社長:古森 茂幹、以下「THEMIX Green」)、株式会社マプリィ(本社:兵庫県丹波市、代表取締役:山口 圭司、以下「マプリィ」)、株式会社セールスフォース・ジャパン(本社:東京都千代田区、社長:小出 伸一、以下「セールスフォース」)と共に、生成AIを活用した農政及び鳥獣被害対策DXの実現に向け、島根県大田市(以下「大田市」)と協定書を締結いたしました。

1. 背景

 NTTテレコンは、長期に渡り実施してきたガスや水道の遠隔検針の通信技術を活用し、様々なセンシングに既存の通信端末を応用しています。
 近年中山間地域では、農業従事者・狩猟者の減少・高齢化に伴い耕作放棄地や野生鳥獣による農作物・森林被害が増加傾向にあります。これら課題解決に向けては、行政手続きのデジタル化推進に加え、生成AIやIoTなど先端技術の活用が重要です。
 今回の取組みは、各社が保有するノウハウ・ソリューションを組み合わせることで、農政・鳥獣被害対策のデジタルトランスフォーメーションを目指すものです。中山間地域における行政手続や鳥獣被害対策の高度化、自動化を通じて、地域の課題解決の実現を目指します。
 上記取り組みの中でNTTテレコンは、鳥獣被害対策の箱罠、くくり罠の作動検知を遠隔でも可能とするため、中山間地域の電波微弱地帯、及び電波不感地帯における通信可否について電波調査等を行い、適切な通信端末の選定を行います。

2. 本協定の内容

 4社は大田市と、生成AI等の活用による農政及び鳥獣被害対策DXの実現に向け、以下の事項に関し、協力・連携することといたしました。
 ① 農政手続のDXに関すること
 ② ドローン等を活用した鳥獣生息数把握に関すること
 ③ 鳥獣被害地の把握等に関すること
 ④ IoT罠を活用した鳥獣捕獲に関すること
 ⑤ 獣害駆除の報奨金申請DXに関すること
 ⑥ 各種行政手続における生成AI活用に関する事項

3. 各社概要

〇 NTTテレコン

名称エヌ・ティ・ティテレコン株式会社
所在地広島県広島市中区西十日市町10-15
代表者の役職・氏名中国支店長 谷口 穣治
主な事業内容電気通信設備を利用した各種遠隔検針・制御、保安システム等の開発、販売、工事、保守サービス業務

〇 THEMIX Green

名称株式会社テミクス・グリーン
所在地東京都港区六本木三丁目2番1号
代表者の役職・氏名代表取締役社長 古森 茂幹
主な事業内容カーボンクレジットの売買・媒介、林業・林政DXプラットフォーム開発

〇 マプリィ

名称株式会社マプリィ
所在地兵庫県丹波市春日町多田165
代表者の役職・氏名代表取締役 山口 圭司
主な事業内容GISアプリケーションの開発、LiDAR製品の開発

〇 セールスフォース

名称株式会社セールスフォース・ジャパン
所在地東京都千代田区丸の内一丁目1番3号
代表者の役職・氏名代表取締役会長 兼 社長 小出 伸一
主な事業内容クラウドアプリケーション及びクラウドプラットフォームの提供

【本件に関するお問い合わせ先】
 NTTテレコン株式会社 BBXビジネス推進室 我妻・三浦
 (TEL)03-5806-6123
 電話番号をお確かめのうえ、お間違いのないようお願いいたします。

※ニュースリリースに記載している情報は、発表日時点のものです。
 変更になる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。

NTTテレコン 檻罠監視ソリューション
https://www.ntt-tc.co.jp/corporate_customers/cagetrap/

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