NTTテレコンの環境への取り組み

NTTテレコンの環境への取り組み
 NTTテレコンでは、これまで数多くの環境への取り組みを実践してきました。端末機器においては、開発を重ねることで低消費電力化を目指し、当時リチウム電池2本で5年程度しか動作することのできなかったに端末は、10年と2倍に飛躍的に成長しました。また低消費電力化だけでなくソーラー電源ユニットの開発し、環境負荷の低い持続可能な電力供給システムを完成させました。ソーラー電源ユニットを搭載できるグッとびくん親機<F>、<リミテッド>等は、電池駆動に比べて大幅に二酸化炭素の排出量の削減を実現しました。

 更に集中監視・自動検針事業では、当時より環境に優しいということをアピールしてまいりましたが、定量化の手段が難しくどれほど貢献していたのかわからないといった実態がありました。しかし2009年に環境省のJ-VERモデル事業を活用し、集中監視における環境貢献を配送の効率化、検針の効率化という2点に絞り、定量化に挑戦いたしました。2010年には初めて定量化手法が確立され、正式にJ-VER制度のポジティブリストに掲載されました。これによって、集中監視・自動検針システムの導入によって、環境に貢献してるというだけでなく、オフセット可能なクレジットが発行され、事業者様の更なる発展にも貢献できることになります。我々は今後、温暖化が進行する世界の中で、特に影響の大きい家庭部門・業務部門の二酸化炭素の排出量削減のために、集中監視・自動検針を活用したHEMS・BEMSの実現に向けても積極的に取り組んでいきます。 LPガス業界では、すでに20年前からメーターの値を通信回線経由で取得できるスマートメーターが導入されていました。これらの技術を電気・水道にも応用し、家庭や事業所のエネルギー使用量の把握、二酸化炭素排出量を見える化し、次のアクションへとつないでいき、低炭素社会の実現に貢献します。

今後もNTTテレコンは環境への取り組みを積極的に推進していきます。

取り組み事例

  • ソーラー電源の活用
  • J-VERを活用した集中監視・自動検針による環境への貢献
  • HEMS・BEMSへの集中監視・自動検針システムの応用と展開